『ウォーキング・デッド』シーズン4(前半)のあらすじまとめ

第1話 嵐の前の静けさ

 

刑務所では農場を作り、豚を育て、馬も飼っている。

1匹の豚の様子がおかしいことにリックが気がつく。

 

ダリルは住民のヒーローとなり、リックは心を閉ざし、ひとりで作業している。

 

タイリースとカレンが恋人となり、ベスにもザックという恋人ができる。

リックはなぜか、銃を持ちたがらない。

 

刑務所の外にでたリックは、死んだイノシシの前にいる1人の女性に声をかけられる。

彼女は、リックが暮らすキャンプに連れて行って欲しいと言うが、リックは、君の夫にあってから決めるという。

護身のためにナイフを1つあげる。

 

ダリル、ミショーン、サシャらは物資調達のため大型スーパーに入る。

スーパーの屋上にヘリが墜落した関係で天井の床が壊れ、上からウォーカーが落ちて来る。

ベスの恋人のザックが噛まれる。

そしてついに、ヘリコプターが落下する。

 

リックは女性のテントまで来るが、女性の夫はすでに死んでおり、女性は死んだ夫に話しかける。

彼女は亡くなった夫の幻想に取り憑かれていた。

彼女は、イノシシを運ぶよりあなたを連れて来る方が早いからといい、リックを襲おうとする。

失敗すると、今度はリックに殺して欲しいとお願いする。

リックがそれを断ると、リックがあげたナイフでお腹を刺して自殺する。

 

刑務所の図書館では、キャロルが子どもたちに本の読み聞かせをし、武器の使い方を指導する。

それをこっそり見ていたカールに、キャロルは、「お父さん(リック)に言わないで」というが、カールは図書館を出て行く。

 

刑務所に戻ったリックは、今朝様子がおかしかった豚がさらにおかしいことに気がつく。

 

グレンはマギーが妊娠していることを恐れていたが、していないことがわかり安心する。

マギーは、出来ていても良かったという。

 

ダリルがベスに、ザックが死んだことを伝える。

ベスは「分かった」とだけ言い、逆にダリルに「大丈夫?」と聞く。

ダリルは人を失うことに疲れたという。

 

リックは今日の出来事をハーシェルに話す。

リックは、自分が彼女のようになっていたかもしれないという。

 

深夜、1人の少年が体調不良で倒れ、ウォーカーとなって目覚める。

 

第2話 新たな脅威

 

深夜、何者かが外のウォーカーに、生きたネズミを与える。

 

深夜の図書室でタイリースとカレンが話している、カレンは自分の部屋に戻る。

 

ウォーカーになった少年が1人の老人を噛む。

 

D棟は混乱する。

 

医者は、胸膜炎で呼吸困難になり、自分の血で窒息したのだろうと推測する。

リックは、外のウォーカーにも同じようなのがいたと話す。

 

内部からウォーカーが発生したことについて、感染ではなく、肺炎球菌かインフルエンザだと判断する。

リックは、家畜の豚が死に、森で同じように死んでいるイノシシを見たことを伝える。

 

リジーとミカの父が死に、娘のリジーが、自分がやる(頭を刺す)と言う。

結局できず、キャロルがやる。

 

パトリックは風邪をひき、カレンも風邪をひいたようである。

 

ウォーカーの群れが今にも刑務所の柵を倒しそうになる。

リックとダリルがトラックでウォーカーをおびき寄せ、リックが家畜の豚をウォーカーに向かって離す。

 

カールはリックに、キャロルが子どもたちに武器の使い方や殺し方を教えていることを話す。

リックはキャロルには何も言わないと言うが、カールにはよく話してくれたと褒める。

そして、しばらく所持することを禁止していた銃を手渡し、自分も身につける。

 

タイリースがカレンの部屋に行くとカレンはおらず、血の跡が残っている。

タイリースが血の跡を追うと、焼身遺体となったカレンとデイビットの遺体をみつける。

 

第3話 集団感染

 

タイリースは、リックやダリル、キャロルにカレンの遺体を見せ、興奮しながら「誰かがやった」と話す。

リックに、保安官なら犯人を探して俺に引き渡せという。

タイリースの興奮は収まらず、慰めてくれるリックのことを殴る。

リックも激しく殴り返す。

 

ハーシェルとグレンが話している所へ、サシャが激しい咳をしながらやって来る。

サシャはドクターのところに行くが、今にも倒れそうである。

サシャやドクターを含め、D棟の全員が感染している。

 

ハーシェルの考えで、ダリルとミショーンは獣医科大学に薬を調達に行く。

 

リックはタイリースに謝るが、タイリースは生活の維持を最優先にするリックに歯向いイライラを募らせる。

グレンも発症したようである。

 

ダリルは薬の調達にタイリースを連れて行こうとするが、彼はサシャの身を案じて警備をしたいという。

感染者は隔離される。

リジーも感染する。

 

出発しようとするダリルの元にタイリースが来る。

 

子どもと老人は安全が確保された場所に避難し、カールがリーダーとしてみんなを守ることになるが、ハーシェルがカールの制止を止め、森に出ようとする。

仕方なくカールも一緒に行く。

ハーシェルは、風邪に効くという薬草を取りに行っていたことが分かる。

 

薬草を手に入れたハーシェルは、マギーとリックの制止を振り切り隔離等に入ろうとする。

ハーシェルは、今は、何をするにもリスクがある。

どのリスクをとるかは自分が決めるという。

 

キャロルが排水管のつまりを確認するため外に出ている。

そこにウォーカーが集まり、リックが助けに向かう。

「明日にしろと言ったのに。」というリックにキャロルは、「明日なんてないかもしれない。」と言う。

 

ダリルらは車の中でラジオ音声をキャッチする。

気を取られている間に大量のゾンビの群れに突っ込んでしまう。

全員が車を捨てて走り出すが、タイリースがなかなか出てこない。

タイリースが囮になって全員を逃がせる。

タイリースは間一髪ダリルらに合流する。

 

ハーシェルが医者に薬草で作ったお茶を飲ませる。

 

リックはキャロルに、「よく働いてくれているが、自分を犠牲にしている。」と話し始める。

「カレン達を殺したのか?」と質問すると、キャロルはそうだと答える。

 

第4話 傷だらけの絆

 

リジーはキャロルに、ウォーカーへの転化は、わたしがいつか大人になるのと同じだと話す。

別の誰かかもしれないけど、「誰か」であるのは確かだと。

誰もが同じではいられないと言う。

 

キャロルはリジーに、命が危険な時は殺すことをためらうなと言う。

 

シーン1:獣医科大学を目指すダリルら

 

ダリルらは車を見つけるために近くの街へ出る。

 

獣医科大学に到着する。

 

獣医科大学にはウォーカーの群れがいる。

無事に逃げ出すが、アルコール依存のボブが、必死で守っていたものが薬ではなくお酒だったことを知ったダリルが怒りをあらわにする。

 

シーン2:リックとキャロル

 

リックは、キャロルがカレンを殺すところを想像して落ち込む。

 

リックはキャロルを誘い、食料を調達にいく。

 

キャロルはカレンの死について、「いずれ彼らは死ぬから苦痛から解放した。」と話す。

燃やしたのは感染を防ぐためだと。

 

リックとキャロルは1軒の家から薬などを調達する。

その家に、男女1人ずつの生きている人間がいる。

人間に会えたことが嬉しそうで、警戒心もなく自分たちのことをペラペラ話す。

彼らは2日前に温室から来たと話す。

リックらのキャンプに一緒に連れて行って欲しいという彼らだが、リックはまだ調達が終わっておらず、2時間後に迎えに来るといい、自分の時計を男性に渡し、この家を去る。

 

リックは2人を迎えに行くが、その途中で女の子がウォーカーに食べられているところをみる。

約束の時間に家に行くと、男の子もいない。

キャロルは約束を守らなかった彼が悪いのから帰ろう。

時計は残念だったわね、という。

 

リックは一連の態度から、キャロルに出て行って欲しいと伝える。

車1台と数日分の物資をキャロルに渡す。

キャロルは自分の時計をリックにあげる。

 

第5話 遠のく希望

 

刑務所ではグレンとサシャが自分たちも病人でありながらハーシェルの回診を手伝っている。

 

リックが刑務所に戻って来る。

 

キャロルについて聞かれたリックは、キャロルがカレンらを殺したことを伝え、車と物資を与えて逃したという。

「君ならどうした?」と聞かれたマギーは、「よく追い返してくれた。わたしなら出来なかった。」というが、リックは「君はもっと難しいことをしてきた。」という。(ローリの帝王切開のことだろう。)

 

ハーシェルはドクターを助けようとするが、すでに末期のようである。

 

みんなの前で1人が倒れ、サシャとハーシェルでストレッチャーに乗せる。

ハーシェルはD棟のみんなに、自分の場所に戻り鍵をかけるようにいう。

 

リックはキャロルについてハーシェルに話す。

 

ハーシェルがD棟に戻るとサシャが倒れている。

サシャは点滴で目を覚ます。

 

意識を失ったヘンリーに心臓マッサージをしていたグレンが血を吐いて倒れる。

リジーがグレンを発見しハーシェルを呼ぶが、次々にウォーカーとなり収集がつかない状態となる。

 

外にいるリックとマギーが銃声を聞く。

リジーがウォーカーになったヘンリーに噛まれそうになり、ハーシェルが助ける。

 

マギーが助けに向かうが、D棟の鍵が開かない。

 

リックとカールは柵の修理を優先させるが、こちらもついに柵が崩壊し、ウォーカーまみれとなる。

 

ダリルらが戻り、サシャやグレンに注射を打つことができ、事態は収集する。

 

第6話 葬られた過去

 

総督のその後とタラの登場

 

総督と、側近のマルティネス、シュパートはテントを張り、1晩を過ごすが、総督が目覚めるとマルティネスとシュパートは消えており、総督は1人取り残される。

彼はウッドベリーに戻り、火をつける。

 

長い間1人で彷徨い続けた総督は、疲れて道路に倒れこむが、見上げたビルの窓に少女が見え、そのビルに入る。

 

タラという若い女性警官とその姉のリリー、リリーの娘のメーガン、タラとリリーの父親がいる。

 

総督は名前を聞かれ「ブライアン・ヘリオット」と名乗る。

総督はせっかく作ってもらった料理をすべて窓から外に捨てる。

 

タラの父に、上階の部屋からボードゲームを取りに行くようお願いされた総督は、そこで両足のないウォーカーを見つけ、そのウォーカーから銃を1つ拝借する。

 

翌朝、リリーから、父親は末期の肺がんだと教えられ、近所の老人ホームからタンクを持って来るようお願いされた総督は引き受ける。

 

総督はこの一家と交流を深めていく。

 

タラとリリーの父が息を引き取り、ウォーカーに転化する。

 

総督は咄嗟にタンクで顔を潰す。

 

総督は持っていた唯一の家族写真を燃やす。

その日の夜、総督は家を出て行こうとするが、リリーに一緒に行くと言われる。

総督はこの一家と共にキャンピングカーで出ていく。

タラは「本当は警察官じゃない。警察学校に通っていただけだ。」と告白する。

リリーと総督は男女の関係になる。

 

荷物を持って移動しているところへウォーカーの群れがあらわれる。

彼らは荷物を捨てて逃げる。

 

総督とメーガンが大きな穴に落ちた所で、かつての側近の1人・マルティネスが現れる。

 

第7話 蘇る過去

 

元側近のマルティネスに助けられた総督。

キャンプに誘われ付いて行くが、すっかり立場が逆転する。

 

狩りに出たブライアン、マルティネスらは「嘘つき」「レイプ魔」「人殺し」などのプレートを首から下げた妙な死体を発見する。

 

マルティネスは、総督が1人なら助けなかった。彼女たちがいたからだと話す。

「見違えるようだけど、生まれ変わったのか?」と聞かれた総督はそうだと答える。

 

たびたび過去の話題になるが、総督は口を閉ざし、マルティネスも何も言わない。

もう1人の側近・シュパートはウォーカーになって死んだという。

 

ある午後、キャンピングカーの上でマルティネスのゴルフの練習に付き合っていた総督は突然、マルティネスをゴルフクラブで殴り倒し、ウォーカーの捕獲場の中に入れる。

翌朝、マルティネスが死んだことがキャンプのみんなに伝えられる。

マルティネスを失った一行は狩りに出かけ、別のグループを見つける。

リーダー不在の彼らは物資を奪うか奪わないかで意見が割れ、結局その場を離れるが、戻った時に別のグループに襲われて物資を奪われていた現場を目にする。

 

戻ってきた総督はここは危険だ(ここでは生きていけない)からすぐに出発するという。

 

その夜、車で出発するが、そこで沼に足を取られたウォーカーの群れを見て動けなくなり、結局キャンプに戻る。

総督は、平和主義で理想主義のピートの部屋を訪れ、いきなり殺す。

次にミッチの部屋を訪れると、ピートについて「彼のような善良な人間は仲間の命を危険にさらす。」という。

「物資を奪うべきだった」と。

ブライアンはミッチに、「自分がリーダーになる。ここを守るために手段を選ばない。従うなら、今後、善悪について君は判断する必要はない」という。

 

総督はふたたびリーダーの座につく。

 

車でリックらがいる刑務所にやってきた総督は、ミショーンに銃を向ける。

 

第8話 最後の決戦

 

総督はキャンプのみんなを集めて、マルティネスと暮らした街を襲撃したグループが刑務所にいると話し、彼らから場所を奪おうと話す。

 

総督は刑務所まで近づき、ハーシェルとミショーンを捕らえる。

 

総督は仲間に「刑務所の中の人の多くは泥棒や人殺しだ。」と話し、今すぐ襲撃しようという。

タラがやると答えるとみんなも賛成するが、リリーは不審な表情をする。

 

 

刑務所ではグレンが回復する。

 

リックはキャロルを追い出したことをダリルに話す。

ダリルは不満をあらわにする。

 

2人はタイリースに話そうとするが、タイリースはもっと急を要することがあるという。

カレンらが焼かれた場所の近くにネズミの死体を使った何かがある。

タイリースは、カレンを殺した犯人がこれをやったのだろうという。

 

そのとき、刑務所が揺れる。

総督らが襲撃に来る。

ハーシェルとミショーンを人質に取り、日没までに出ていかなければ殺すと脅す。

 

リリーとメーガンが待機する森に川を渡ってウォーカーが近づいて来る。

やがれこのウォーカーは川に流されて行くが、泥遊びをしているメーガンが泥の中からウォーカーに襲われる。

 

リックは、場所は十分あるから一緒に暮らそうと提案する。

ハーシェルもそうしようというが、総督は受け入れない。

リックは、「出ていかない。無理強いするなら戦う。共に暮らすか、誰も住めなくするかだ。」という。

 

総督は怒り、ハーシェルに刀を向ける。

リックはタラに向かって、君もそんなことを本当に望んでいるのかと問いかける。

 

リックは良心に問いかけ続けるが、総督は「嘘つき」といい、ついにハーシェルの首を切る。

 

その瞬間、銃撃戦となる。

ミショーンは自力で逃げ切り、タラは武器を捨てる。

そこに、メーガンを抱いたリーリーが来る。

総督がメーガンの頭を撃つ。

 

リックが外に飛び出し総督を捕まえる。

殴り合いになる。

 

刑務所内は激しい銃撃戦となり、逃げ遅れたタイリースが敵に囲まれる。

そこのに、リジーとミカが現れ、リジーが敵の頭を撃つ。

 

リックが総督に首を絞められ意識を失う寸前にミショーンが日本刀で総督を刺し、間一髪助ける。

リックとカールは再開するが、血まみれになったジュディスのチャイルドシートを見つける。

 

朦朧とする総督をリリーが撃つ。

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