『ウォーキング・デッド』シーズン3(前半)のあらすじまとめ

第1話 厳しい冬を越えて

 

シーン1:リックら

 

リックらは1軒の家に入る。

カールは成長し、ローリのお腹も臨月を迎えている。

移動生活をしながら冬を乗り越えたようだ。

 

カールは缶のドッグフードを見つけて開けようとするが、リックに捨てられる。

ウォーカーが数体家に近づき、リックらはまた移動を強いられる。

 

リックとダリルが狩りに向かうが、そこで刑務所をみつける。

 

大量のウォーカーがいるが、リックらは緻密に作戦を立てウォーカーを処理し、建物の大きな庭に腰を落ち着かせる。

カールをはじめ、グレンにキャロル。

みんな、武器を使いこなし、随分逞しくなったようである。

 

火を起こしそこで夜を明かすメンバーは疲れ切り、しばらくここで過ごしたそうだが、リックは明日、中のウォーカーを退治し、刑務所の中で過ごせるようにしたいと考えている。

 

シーン2 ミショーンの登場

 

小さな食品店で日本刀を振り回し次々にウォーカーを倒す黒人女性。

 

黒人女性が戻った場所に、両腕を失った2体のウォーカー。

シーズン2の最終話でアンドレアを助けた人だということがわかる。

 

風邪をひき、衰弱したようなアンドレアがいる。

黒人女性がアンドレアに薬を飲ませる。

数日後、2人は出発する。

 

リックらはウォーカーを倒し、刑務所の中に入る。

ローリはそろそろ出産を迎える。

しかし、「お腹の子も感染しているなら内側から食いちぎられる」と弱気な発言をする。

無事に産まれたとして自分が死んだら、みんなを襲う前に殺してほしいとハーシェルに頼む。

ローリは、夫に憎まれているという。

シェーンと仲違いさせ殺させたと。

 

リックらは準備をし、ほかの棟も確認に行くが、カールには残るよう指示する。

 

ウォーカーの群れが現れ、2手に分かれてしまう。

グレンとマギーを探していたハーシェルが脚を噛まれる。

他に方法はないと、リックがとっさに斧でハーシェルの脚を切断する。

 

5人の生きている囚人がリックらの方をみている。

 

第2話 縄張り争い

 

リックらは必死にハーシェルの止血をし、ローリらが待つ棟へ彼を運ぶ。

 

5人の囚人は何が起きたのかわからず、銃を構え、リックらに近づく。

彼らは10ヶ月前から刑務所の食堂にいたといい、ウォーカーについても噂程度にしか知らず、本当に何が起きたのかわかっていないようだ。

リックは「自分の目で確かめろ」といい、囚人らを外に出す。

ここで激しい縄張り争いとなる。

 

ダリルは彼らに、外に出て運試しをしてみたらいいと提案するが、彼らは取引し、結局別の棟をそれぞれ縄張りとすることにする。

 

ハーシェルの血が治ってきた。

 

リックらは備蓄庫を案内してもらう。

かなりの食料が保存されている。

 

万が一のため、グレンがハーシェルの手を柱に手錠で繋げる。

マギーはハーシェルに、もう無理をしないでほしいと泣きながら伝える・

 

リックらは食料をもらった代わりに囚人らのエリアのウォーカー退治に手を貸す。

囚人らは、散々「頭を狙え」と教わったはずなのに、手当たり次第に殴るだけで、ダリルとリックは呆れる。

 

カールは1人で医務室に行き、包帯などを大量に持って来るが、1人で行動したことをローリに強く注意され反発する。

 

一番体の大きい黒人の囚人がウォーカーに引っ掻かれる。

殺すか殺さないかリックらと囚人らが話し合っている側から、囚人のリーダーが彼の頭を潰す。

 

キャロルはグレンを誘って外に出る。

キャロルはウォーカーを使ってローリの出産の練習をしたいという。

ローリはカールを帝王切開で産んでいるため、今回もそうなる可能性が高い、そうなるとハーシェルができない中、ぶっつけ本番は心配だという。

グレンは正気じゃないというが、子供を傷つけずに子宮を切開するために練習が必要だという。

 

リックとダリルが囚人のボスを警戒する中、彼はウォーカーを狙う振りをしてリックの頭を斧で狙おうとする。

ダリルとリックは無言で了解し、彼を殺す。

囚人で生き残ったのは2人となる。

 

ハーシェルの息が止まるが、ローリが人工呼吸をすると呼吸が安定する。

みんなが見守る中、目がさめる。

 

キャロルの帝王切開の練習を草陰から見ているものがいる。

 

リックとローリの夫婦としての関係は破綻したのか?

このあたりがわかりにくい。

 

第3話 暗黒の楽園

 

シーン1:メルル再登場

 

ヘリコプターが飛んでいる。

徐々に機能を失い、森に墜落する。

 

それを離れたところから見ているミショーンとアンドレア。

2人は墜落したヘリに近づくが、アンドレアは吐いて動けなくなる。

 

ミショーンが近づいて確認するが、2人の遺体を確認したところで反対側から車と人が近づいて来るのが見え、その場を離れる。

 

男ばかりのグループである。

彼らは生存者を見つけ、助ける。

それを見たアンドレアは彼らに合流しようと言うが、ミショーンはまだ警戒が解けない。

そのとき、ミショーンが連れていたウォーカーが暴れ出し、ミショーンがやむなく処理する。

 

そんなアンドレアとミショーンの背後から男が近づき、顔を向けるとそこにメルルがいる。

アンドレアは脱水症状で倒れ、ミショーンと一緒にメルルのアジトに連れて行かれる。

 

シーン2:ウッドベリー

 

アンドレアは、メルルと離れてからの出来事を話す。

アンドレアは、あなたと一緒でわたしも1人だけ取り残された、ダリルが今どうなっているのかわからないと話す。

 

アンドレアとミショーンは不審感が拭えずその場から出たがるが、ウッドベリーと名付けられたこの場所は、新しい文明が生まれたかのような恵まれた場所であることが分かる。

医者がいて、温水シャワーも使える。

73人の町民がいて、冬以降、誰も亡くなっていないという。

 

メルルは、総督と呼ばれる男性に従順である。

アンドレアについてもっと探るようメルルに指示する。

 

博士のような男がミショーンが連れていたウォーカーを研究している。

掴まれないよう腕をもぎり、噛まないよう顎を切断、食べる能力を失うと食欲も失せる。

近寄っても攻撃的ではなくなる。そして、ある意味では従者となる。

ミショーンは、カモフラージュとして彼らをしたがえていたのだろうと分析される。

 

総督と博士は、ミショーンらを探ろうと食事を共にするが、ミショーンは何も話さず、アンドレアは徐々に警戒を解く。

心を開かないミショーンとアンドレアは少し喧嘩になる。

 

軍事基地にたどり着いた総督やメルルは、軍人を撃ち全滅させ、武器と物資を奪う。

総督は、じゅうみんに軍人はウォーカーに先を越されたと説明する。

総督の部屋には、ホルマリン漬けになった人間の頭がある。

 

リックらのシーンはなし。

 

第4話 命の決断

 

何者かが、リックらが潜む刑務所の鎖を外し、ウォーカーへの餌を置いていく。

 

シーン1;刑務所

 

生き残った囚人のふたりがリックの前に現れ、なんでも手伝うから仲間にしてほしいとお願いする。

リックはダリルを見るが、ダリルは反対の意思を示す。

Tドッグは入れてあげればと言うが、ほとんどのメンバーが反対する。

 

シーン2:ウッドベリー

 

ミショーンが街を散策する。

ミショーンは、州兵はウォーカーにやられたわけではないと考えている。

 

ミショーンとアンドレアは、ウッドベリーを出てからの作戦を立てている。

 

ハーシェルが外に出て和やかな雰囲気の中、ウォーカーの群れが現れる。

Tドッグが噛まれる。

 

アンドレアは、農場の場所を示した地図をメルルにあげる。

なぜ親切にするのかと聞くメルルに、わたしなら家族を探したいからと答える。

メルルは、アンドレアに一緒に仲間を探さないかと誘う。

アンドレアはメルルに、ウッドベリーを出ようと思ったことは?と聞くが、メルルは出る理由がないと言う。

つまり、総督はいい人?と聞くと、死にかけていた自分を見捨てなかった。いい人だ。と答える。

 

刑務所内に警報が鳴り響き、さらに外側からウォーカーが集まって来る。

ローリとカール、マギーはボイラー室に隠れる。

ローリの出産の時が近づく。

 

メルルは総督に、2人の住民を連れて弟を探しに行きたいという。

総督は反対し、正確な情報が得られたら一緒に行くというが、メルルは不審な表情。

 

キャロルと行動を共にしていたTドッグは、自分がおとりになりキャロルを逃す。

 

アンドレアは総督の部屋でウイスキーを飲みながら今後について話す。

 

ローリは子宮口開かず、普通に出産できないことが分かる。

キャロルとリックを呼びに行こうとするカールとマギーを制し、お腹を開腹して赤ちゃんを取り出してほしいとお願いする。

 

アンドレアはミショーンにあと1〜2日ここにとどまりたいという。

 

ローリはマギーに帝王切開の跡を見せ、ここを切るように言い、カールには「リックと赤ちゃんを頼む。あなたを産んで本当によかった」と言うが、カールは死なないでと泣く。

 

カールはマギーにナイフを渡す。

マギーがローリのお腹を切り、赤ちゃんを取り出す。

赤ちゃんは無事に産声をあげる。

カールがローリの頭を撃つ。

赤ちゃんを連れて来たマギーとカールを見て、リックはローリが死んだことを知る。

泣き崩れる。

 

第5話 愛が狂った時

 

シーン1:ウッドベリー

 

博士とアンドレアが話している。

ウッドベリーではパーティーの準備が行われている。

 

総督がペニーという子の髪の毛をといているが、この子はウォーカーである。

窓から外を覗くと、ミショーンが部屋を見上げている。

 

シーン2:刑務所

 

リックが呆然とする中、みんなが赤ちゃんの栄養を心配する。

ダリルとマギーがミルクを調達に行く。

 

リックはローリに会うためウォーカーが残る所内に入る。

 

ウッドベリーではパーティーが開催されている。

アンドレアは満足そうな表情を浮かべる。

その頃、ミショーンは総督の部屋に入り込む。

日本刀を取り返し、机に置いてあったノートをみる。

隣の部屋に物音を感じたミショーンは扉をこじ開けようとするが、総督と博士、メルルの話し声が聞こえて咄嗟に隠れる。

博士は電力を心配し、パーティーを延期にするべきだと話す。

 

ミショーンは外に出て、倉庫のようなところに閉じ込められていたウォーカーを解放する。

日本刀で次々に倒す。

満足そうなミショーン。

そこにウォーカーの餌を持った総督が現れる。

隠し事はないと言う総督にミショーンは、もしそうならわざわざそれを言う必要はないという。

ペニーの名前を出したミショーンに、総督は彼女を愛しているという。

ミショーンは他の子達もでしょうと聞く。(幼児性愛者という意味?)

 

グレンがローリとキャロル、Tドッグを埋めるための穴を掘っている。

 

 

総督はアンドレアを呼び出し、ここにいたいならミショーンの行動を改めろという。

ここにとどまりたいアンドレアとミショーンは言い争いになる。

 

グレンがリックを探し、所内に入る。

グレンがリックに戻るよう説得するが、リックの興奮はおさまらない。

 

マギーとダリルは保育園のようなところに侵入する。

無事にミルクを調達する。

 

ミショーンとアンドレアはウッドベリーを出ようとするが、結局アンドレアは残り、ミショーンが1人で出て行く。

 

ダリルとマギーが戻って来て赤ちゃんにミルクをあげる。

ダリルに名前は?と聞かれたカールはまだ決めてないけど…と言いながら、これまで出会い、失った仲間の名前をあげる。

 

リックはボイラー室に行き着くが、ローリの遺体はなく、ウォーカーに頭まですべて食べられたことが分かる。

 

ウッドベリーでは延期されていた祭りが催される。

ウォーカーをリングに見立てたプロレスが行われ、大盛り上がりだが、アンドレアは気分が悪くなる。

 

ボイラー室の電話が鳴り、リックがでる。

 

第6話 届かぬ思い

 

シーン1:メルル vs ミショーン

 

森を散策しているメルルらウッドベリーの住民は、ウォーカーを使って残されたメッセージを目にする。

ミショーンが作ったと思われる。

 

ガルジュリオという少年はメルルらの行動を不審がる。

 

ミショーンは木の上から現れ、2人を倒す。

 

シーン2:リック

 

リックの電話の相手は、安全な場所にいるが、どこにいるかは言えないと言われる。

仲間と話し合って、リックらと合流するかどうか決めると言い、2時間後に掛け直すといい電話が切れる。

 

メルルはミショーンを見つけ出し、殺そうとしている。

 

アンドレアは昨夜の出来事が気に入らないと言うが、それでもそこに残りたいという。

警備として貢献したいと総督に伝える。

 

リックは再び電話を受ける。

今度は男性だが、「何人殺したか」と聞かれて正直に4人を殺したという。

妻はなんで死んだかと聞かれ、その話はしたくないというと、電話は切れる。

 

リックの元にハーシェルがくる。

ハーシェルに電話がかかって来たことを報告するが、まだみんなには言わないよう口止めする。

 

メルルとニールの元にミショーンが現れ、ふたりが戦っているうちにウォーカーの群れが現れる。

 

ダリルはカールと所内を確認して回りながら身の上話をする。母親が死んだ時の話をするダリルに、カールは自分が母を撃ったという。

 

ふたたび電話が鳴る。

しかし、電話の主は知らないはずのリックの名を呼ぶ。そして再び切れる。

 

シーン3:メルルとの再会

 

物資調達のためスーパーに到着したグレンとマギー。

それを隠れてみるミショーン。

 

総督とアンドレアは男女の関係となる。

 

グレンとマギーのもとにメルルが登場する。

メルルはダリルが生きていることを知る。

一緒に連れて行ってくれというメルルをグレンが拒否すると、マギーが人質にとられる。

 

リックのところに再び電話が鳴る。

電話の主はローリ。リックの幻想であった。

リックは「愛してた」という。

 

メルルはダリルのところではなく、グレンとマギーをウッドベリーに連れて来たことが分かる。

 

リックは赤ちゃんを抱く。

ダリルは、憔悴したキャロルを発見する。

 

外の様子がおかしいことに気づいたリックが外に出る。

そこに、グレンとマギーが持って帰ることができなかったミルクを持ったミショーンが現れる。

 

第7話 隣り合わせの恐怖

 

ウッドベリーに連れていかれたグレンとマギーは別々に隔離される。

グレンはメルルに暴行されながら「ダリルの場所を教えろ」と脅迫されるが答えない。

 

リックがミショーンを警戒する中、1体のウォーカーがミショーンが人間であることに気がつき、ミショーンはウォーカーに囲まれ意識を失う。

カールとリックがミショーンを助け、中に入れる。

 

リックとキャロルが対面し、涙を流して喜ぶが、同時にキャロルはローリが亡くなったことを知る。

 

リックがミショーンに粉ミルクを持ってここまで来た理由を尋ねる。

 

ミショーンはウッドベリーについて話す。

 

グレンはボコボコにされるが、それでも答えない。

いずれ彼らの方から探しに来る。

リックは必ず来るという。

 

リックらはどのようにウッドベリーに入るか作戦を立てている。

刑務所のことはカールには任せるという。

カールはいろいろ考えた結果、妹の名前を「ジュディス」と名付けたいという。

 

リック、ダリル、囚人の1人オスカーがミショーンと共にウッドベリーに向かう。

 

アンドレアは総督に、ある部屋に連れて来られる。

ミルトンとコールマンと呼ばれる老人がいる。

 

グレンが椅子に手を縛られ、メルルがその部屋の中にウォーカーを入れる。

しかし、グレンはそのウォーカーを倒す。

 

ミルトンは、コールマンが死ぬ直前と転化後に同じ質問をし、ウォーカーになった後に記憶の痕跡や人格が残っているかの実験を行っている。

コールマンは前立腺癌を患っており治療することができず、自ら被験者になってくれたという。

 

総督がマギーの部屋に入る。

仲間の元へ返し、誤解だったと説明するから場所を教えて欲しいというが、マギーはグレンと話したいという。

 

死んだコールマンが転化する。

実験は上手くいかず、アンドレアが頭を刺す。

 

グレンが殺されそうになり、マギーがすべてを話す。

総督らは、たった10人のグループが生き残っていることが信じられない。

メルルに、それがもし本当なら、お前の弟のグループは不可能を成し遂げたという。

 

その頃、リックらはウッドベリーに到着する。

メルルは総督にお前の忠誠心はどこかと聞かれ、「ここだ」と答える。

 

第8話 悲しい再開

 

シーン1: サシャの登場

 

森の中で新たなグループがウォーカーと格闘している。

彼らはリックらのアジトである刑務所にたどり着く。

 

シーン2:ウッドベリー

 

総督はふたたびペニーを部屋から出す。

 

グレンはウォーカーの体から骨を取り出し、武器として持つ。

リックらはなかなか中に入ることができない。

 

総督は刑務所にウォーカーを送り込み、全滅させようと考えている。

 

リックらはなんとか敷地内に入ることに成功する。

マギーとグレンがメルルに反撃する。

その騒動に紛れてリックらはマギーとグレンの居所を見つける。

 

リックらは無事にマギーとグレンを助ける。

グレンはダリルに、メルルが総督の補佐役だと話す。

 

メルルを探すというダリルをリックが必死に止める。

アンドレアは戦いに参加したいというが、元の仲間と合わせたくない総督はアンドレアに他の仕事をするよう指示する。

 

その頃ミショーンは総督の部屋に入り込み、何かを企んでいる。

 

刑務所では女性の叫び声が轟く。

カールが確認に向かう。

カールがサシャらと合流する。

ミショーンは総督の部屋で物音を聞き、ホルマリン漬けの人間の頭とペニーを見つける。

ペニーを殺そうとしたところで総督が戻る。

ミショーンはペニーに日本刀を指し、総督と揉み合いになる。

銃を持ったアンドレアが部屋にくる。

ミショーンは日本刀を降ろし、アンドレアを無視して出て行く。

 

カールはサシャらを助けるが、自分たちのエリアと分けて鍵をかける。

 

ミショーンはリックらが待つ場所に戻り、刑務所に戻るにしてもダリルを探すにしても、私が必要だという。

 

総督は住民らの前でスピーチをしている。

テロリストが街を襲ったといい、さらには、信用していたメルルがテロリストのひとりだったという。

そして、メルルの前にダリルを連れて来る。

アンドレアはひどく驚く。

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