『ウォーキング・デッド』シーズン2(後半)のあらすじまとめ

第8話 希望という幻想

 

泣き崩れるキャロル。

ベスが泣きながら母の元に行く。

また動き出す。

 

シェーンはまだ興奮している。

ソフィアを隠したいたことをハーシェルに責める。

ハーシェルはオーティスが納屋に入れた。殺される前にソフィアを見つけ、入れたのだろうと話す。そして、みんな出て行けという。

シェーンとのリックはまたもや意見が食い違いぶつかる。

 

グレンはマギーにソフィアのことを知っていたのか聞くが、マギーは答えない。

 

カールは、自分がソフィアを安全なまま助け出したかったといい、パパは正しい。

ソフィアを撃ったこと。僕でもそうする。と話す。

 

マギーの家族らとソフィアを埋葬するためにローリらは穴を掘り準備をするが、キャロルは「あれは娘ではない。

泣きもせず、お腹も空かせず、母親を探そうともせずいなくなっただけだ。」と話す。

 

Tドッグとアンドレアは、シェーンの判断は良かったと彼を支持する。

ベスが倒れ、ハーシェルは行方不明になる。

リックとグレンがハーシェルを探しに行く。

 

デールはローリに、シェーンは危険だ、彼がオーティスを殺したと言う。

シェーンが彼を犠牲にして自分が逃げたのだと思う。

証拠はないけど、彼をおとりにして逃げたんだろうと。

さらには、そのうち味方の誰かを殺すぞとまで

 

ベスの状態が悪く、ローリは、ダリルに街に行ってリックとグレンを呼び戻してほしいとお願いするが、忙しいと言われる。

「冷たい」というローリに、毎日ソフィアを探し、矢も銃弾も受けたのに、これ以上どうしろとダリルは反論する。

 

リックとグレンは酒場でハーシェルを見つける。

ハーシェルは自分を責めていた。

リックがカールを抱えてきて必死に助けたが、オーティスを失った。シェーンは生きて戻りカールは助かった。奇跡は起きると願ったけど、そうではなかった。自分は愚かすぎて娘に合わせる顔がない。

信仰心で救ってやったのにすべて壊した。お前らは疫病神だ。

 

ローリがひとりで車に乗り、リックらを迎えに行くが、地図を見ている間にウォーカーを跳ね、車も転倒してしまう。

 

やっとハーシェルがリックと共に帰ろうとしたところに、デイブとトニーという男が現れる。

彼らはフィラデルフィアから来て、南に向かっていると話す。

難民センターがあると聞き、ワシントンに向かったが、大渋滞で進めず脇道に逸れた。

会う人ごとに言うことが異なり、戸惑っている様子。

フォートベニングを目指しているというリックに、そこはウォーカーだらけだと教える。

彼らは自分たちも農場に連れて行ってほしいと言うが、リックとハーシェルは断る。

危険な状況になる。

リックは、はじめて人を撃ち殺す。

 

第9話 繰り返される嘘

 

シーン1:ローリ

 

転倒した車内で意識を失うローリ。

そこに1体のウォーカーが近づく。

目覚めるローリ。

 

シーン2:酒場のリック、グレン、ハーシェル

 

呆然とするリックとカールに、ハーシェルが「帰ろう」と声をかける。

デイブとトニーの死体から武器を奪い、その場を去ろうとしたところに車が近づく。

2人(デイブとトニー)の仲間である。

 

3人は息をひそめ、通り過ぎるのを待つ。

 

ローリはなんとかウォーカーを処理し、車から出る。

 

シーン3:グリーン農場

 

夕食の準備が整ったグリーン農場で、はじめてローリがいないことにみんなが気づく。

 

なかなか立ち去らないデイブの仲間ら。

ついにリックがその仲間らに向かって状況を説明するが、銃撃戦になる。

3人は協力し難を逃れるが、ランダルという少年が足を怪我して動けず、ウォーカーに囲まれる中、彼を助ける。

 

シェーンがローリを助けに行く。

ローリはリックを迎えに行きたいというが、シェーンは、彼らはすでに戻ったと嘘をつく。

それを知ったローリは激昂するが、シェーンは「お腹の子が最優先だ。」と言い、カールを含め、全員がローリの妊娠を知ることになる。

ローリはシェーンに「リックは戻った。リックは死んだ。」と嘘ばっかりだと責める。

シェーンは、自分とローリとカールの3人で完璧だった。リックが現れたせいでめちゃくちゃになったという。

 

翌朝、ダリルとシェーン、Tドッグ、アンドレアがリックらを迎えに行く準備をしている中、リックらが戻る。

 

マギーは父のハーシェルよりも先に、グレンに抱きつき再会を喜ぶが、グレンは浮かない表情。

グレンは、リックとハーシェルは仲間のために行動するのに、自分はマギーのために生きなければと考えてしまい身勝手だったと、マギーを愛するゆえに自己保身に走ったことを責めていた。

 

ローリはリックに、シェーンは危険だと話す。

リックは、ランダルの仲間(生きている人間)を殺したのは、家族のために自分が死ぬわけにはいかないと思ったからだと告白する。

ローリは、シェーンは自分(ローリ)と子供を自分のものだと思っているという。

あなたと一緒だとわたしたちは死ぬと。

シェーンは危険だ。誰かが止めないと暴走する。

第10話 決闘

 

リックはシェーンに話がしたいと呼び出す。

シェーンとオーティスが物資調達で高校に行った時、そこで何があったか知りたいという。

 

シェーンは、自分が死ぬわけにはいかなかったという。

 

彼(オーティス)の生きる意味はどこにもないと。

 

善意だけでは生きていけないというシェーンに、リックは、自分はカールや赤ちゃんのためならなんでもするという。

ローリはシェーンのことを危険だと考えているが、これからは違うと信じている。

そして、ローリとの間にあったことを「理解する」という。(このときのシェーンの表情から、リックが知っていることをはじめて知ったと思われる。)

 

殴りたかったし殺したいほどだったけど、そうしなかったのは弱いからではなく、必死で耐えたからだと。

そして、お前のは愛ではないという。

 

シェーンは、逃げた時のことを語りはじめる。

ひとつのニュースからはじまり、そこからあっという間だった。

病院で兵士が、生きてる人も含め次々に人を撃ち、お前を助けたくて必死だったけどできなかった。

後悔することは分かっていたけどしょうがなかった。

そこからローリとカールを守ることが生きる意味になったと話す。

 

マギーはグレンのことをローリに相談する。

ローリは、あなたがしっかりしてお尻を叩きなさい。

でも叩きすぎてはダメだとアドバイスする。

 

ローリはベスに食事を運ぶが、「妊娠なんてよくできたわね」と皮肉を言われ、すぐに立ち去る。

 

シェーンとリックは車を走らせながら、足がよくなったランダルを降ろす場所を探している。

公共事業所をみつけ、ここに彼を降ろし、物資を調達して帰ろうとする。

 

ベスは食事を摂らず、ナイフをキープするが、すぐにローリが気がつき回収する。

 

リックはランダルを車から降ろしグリーン農場に戻ろうとするが、 ランダルはマギーと同じ高校の出身で、グリーン農場のことも知っていたことがわかる。

シェーンはランダルを銃で を撃とうとするが、撃ち損ねる。

 

意見が食い違うリックとシェーンはついに殴り合いの喧嘩に発展する。

そこにウォーカーの大群が現れる。

 

自殺しようとするベスをマギーが注意し、大げんかになる。

アンドレアは、生きる意味は自分で見つけるものだから武器を渡せば?という。

今度はローリとアンドレアの喧嘩になる。

 

アンドレアはローリに、夫は生きて戻りカールも無事だった。

子供も生まれる。

周りは多くの人を失っているのに、女王蜂のように人に規制を強要するなと責める。

さらに、ベスにも夫ができ、子供が生まれ、ボーイフレンド(愛人)まで出来るわよと言えば?と口撃する。

 

シェーンは大量のウォーカーに追われ、スクールバスの中に逃げ込む。

リックはシェーンを置いて行く。

 

ベスはガラスで手首を切る。

 

リックは車を持ってシェーンの元に戻り、助ける。

ベスはアンドレアによる荒療治で生きることを選ぶが、アンドレアはマギーに拒絶され、家に入れてもらえない。

ローリがアンドレアをかばう。

 

リックはシェーンに、ローリは自分の妻でカールもお腹の子も自分の子供だ。

仲間でいたいなら俺を信じ従えという。

元の自分に戻れと言い、銃を渡す。

 

第11話 生かすか殺すか

 

ダリルが納屋でランダルを脅し、仲間について聞く。

彼らはギャングだったことがわかり、リックは殺そうとするが、デールが止める。

 

ソフィアのお墓の前にいるカールの元にキャロルが近づく。

「いつか天国で会える」というキャロルに、カールは「もし本気でそんなこと言ってるならバカだ。」と言って立ち去る。

キャロルはリックとローリに、子供をちゃんと躾けてと文句を言う。

 

ハーシェルは、ランダルの運命はリックに委ねると言う。

 

リックに注意され、不貞腐れたカールは1人で農場の周りを散策し、ダリルのバイクから銃を見つける。

それを持って沼地の方へ行くと、沼に足を取られたウォーカーに遭遇する。

カールはしばらくそのウォーカーを弄ぶが、急に沼からウォーカーの足が抜け、ウォーカーに飛びかかられる。

しかし、カールは何事もなかったかのように農場に戻る。

 

ハーシェルはグレンに出身はどこかと尋ねる。

ミシガンだけど、その前は韓国だと答えるグレンに、「移民がアメリカを作ったことを忘れるな」といい、自分はアイルランド出身だと話す。

グレンは嬉しそうに、名前で分かったと答える。

ハーシェルはグレンに、先祖から受け継ぐ大切な時計をあげる。

 

リックらはランダルを生かすか殺すかで話し合いをしている。

デールだけが執拗に反対するが、突然、アンドレアがデールに同意する。

しかしデールは満足せず、グループ崩壊だと嘆く。

 

リックが頭を撃ち、ランダルを処刑するはずが、そこにカールが現れ、リックは撃てなくなってしまう。

ローリはリックに、それでよかったのだと言う。

 

深夜、1人農場を散策するデールは、食べられた馬を発見する。

そこへウォーカーが現れ、デールは腹部をかなりひどく引っ掻かれてしまう。

カールは、自分が午後に沼地で発見したウォーカーだと気づく。

ダリルがデールの頭を撃つ。

 

第12話 深い森の中で

 

デールの葬儀を執り行う。

カールは大粒の涙を流す。

 

冬に備えて、リックらはやっと家の中に入れてもらえることになる。

監視や見張りについてリックが仲間に指示する中、シェーンは、リックの相棒がダリルになりつつあることに寂しさを感じる。

 

カールはデールを襲ったウォーカーについて自分のせいだったとシェーンに告白する。

 

シェーンが仲間から孤立し、ひとりで作業している所にローリが来る。

そして、お腹の子はどちらの子かわからない。

あなたを混乱させている。

アトランタから連れ出してくれた。

シェーンがいるから大丈夫と思えた。

そのことについてお礼を言っていなかった。

複雑なことになってしまったけど心から感謝しているという。

そして心からごめんなさいといい、シェーンの元から立ち去る。

 

シェーンは、カールから聞いた話をリックに伝える。

 

シェーンの様子がおかしい。

1人で納屋に来てランダルを観察している。

Tドッグが納屋を開けると、ランダルがいない。

シェーンはひとりでランダルを連れ出していた。

助けてやるから騒ぐなといい、仲間の居場所を聞く。

ランダルは、8キロ先のハイウェイにキャンプがあるという。

シェーンは、今のグループにうんざりしているから連れて言ってくれと頼む。

シェーンはランダルを殺し、ランダルに襲われたふりをして農場に戻る。

 

リックとシェーン、ダリルとグレンの二手に分かれランダルを探す。

ダリルとグレンのところにウォーカーになったランダルが現れる。

ランダルの死体を見て、首が折れて死んだことに気づいたダリルは、異変を察知する。

 

リックもまた、シェーンの話に異変を感じ始める。

シェーンはリックを殺そうと思っている。

リックがランダルの首を折ってを殺し、シェーンがそれを止めた。

ローリとカールは悲しみを乗り越え、前へ進むだろうとシナリオまで作っている。

 

シェーンがリックに向けて銃を構える。

リックは、なぜ今なんだと聞く。

妻を寝とり、俺の子供にパパと呼ばせるのか。

価値のない人生だ。

 

リックは、闘うどころか、自分の銃をシェーンに渡し、シェーンに一緒に農場へ戻ろうと説得する。

しかし、反対の手でナイフを掴みシェーンを刺す。

そして、こうするしかなかった、お前がそうさせたと叫び、呆然とする。

 

なぜかそこにカールが現れ、リックに銃を向ける。

リックの後ろにウォーカーになったシェーンがいる。

カールが撃った銃弾がシェーンに命中する。

 

そのころ、農場にウォーカーの群れが忍び寄る。

 

第13話 壊れゆく人格

 

シーン1:都会から移動するウォーカーの群れ

 

都会で馬を貪るウォーカー。

その上空をヘリコプターが飛び、ウォーカーがその音を追う。

 

やがてその群れはグリーン農場に行き着く。

柵を壊し、農場に入り込む。

ウォーカーは銃声を聞く。

カールがシェーンを撃った音である。

 

シーン2:

 

ダリルとグレンが家に到着する。

リックとシェーンが戻っていないことを心配する2人。

ダリルが感じた異変について話すと、ローリがダリルに2人を探してとお願いする。

 

リックとカールは家に向かって歩きながら、カールはこれまでのいきさつについてリックに質問する。

ウォーカーの大群が近づく。

ローリが2階にカールがいないことに気がつく。

 

リックは、納屋にウォーカーを引きつけ、火をつける。

 

ダリルはバイクで、ほかの男性メンバーとアンドレアは車から銃でウォーカーを撃つ。

リックとカールは、ジミーが運転するキャンピングカーに助けられるが、ジミーはキャンピングカーから入り込んだウォーカーに噛まれる。

ハーシェルは家の周囲で近づくウォーカーを撃つ。

パトリシアが噛まれ、アンドレアとキャロルが取り残される。

グレンとマギーは車を囲まれ、やむなく農場を出る。

ダリルがキャロルを助ける。

アンドレアだけが取り残される。

 

情緒不安定なマギーに代わり、グレンが車を運転する。

グレンはマギーに「愛している」という。

 

リックらの車は、ソフィアが行方不明になる前にいたハイウェイに戻る。

ハイウェイと反対に向かっていたTドッグとローリの車はハイウェイに向かってUターンする。

全員がハイウェイに到着し、再会を喜びあう。

 

アンドレアはひとり、走って逃げる。

 

リックのガソリンがなくなって停車する。

この場で一晩過ごすことにする。

そこではじめて、ランダルとシェーンに何があったかと聞かれる。

ランダルは首が折れたのに感染したのはなぜかと話すダリルらにリックは、「すでに全員感染している。CDCでジェンナーが言っていた。」(シーズン1の最後にジェンナーがリックに耳打ちしていた場面のことですね。)

 

リックは、なぜ黙っていたのかと責められる。

ひとりになったリックの元にローリが来る。

そこでリックは、シェーンを殺したのは自分だという。

すべてを話し、仕方がなかったという。

しかし最後に「死んで欲しかった。全てを終わりにしたかった」と話し、ウォーカーになったシェーンをカールが撃ったことも話す。

ローリはリックを拒否する。

 

アンドレアは体力の限界を迎え、ウォーカーに襲われるが、そこで何者かに救われる。

 

みんながリックを責め、ダリルだけが味方をする。

リックらがキャンプをするその近くに、豪邸のような建物がある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です