『ウォーキング・デッド』シーズン2(前半)のあらすじまとめ

『ウォーキング・デッド』シーズン2は、全13話で、一気にシーズン1の倍に増えています。

 

第1話 長い旅路の始まり

 

リックは、相変わらず応答のないトランシーバーに向かってモーガンに語りかける。

これまでの経緯を話し「とにかくアトランタを出ること、自分たちはフォートべニング基地を目指す。」と伝言を残す。

 

シーン1:フォートベニングへ

 

リックらは道中、高速道路らしき大きな道路で、横転したトラックやそこに乗り捨てられた多くの自動車など、ひどい状態を目にする。

そんな中、デールが運転するキャンピングカーが故障する。

車を修理し、使えるものを拾い集める中、アンドレアの様子がおかしい。

 

そこにウォーカーの群が近く。

それぞれ、車の下などに隠れ、ウォーカーが通り過ぎるまで息をひそめる。

 

1体のウォーカーがキャンピングカーに入りアンドレアを狙うが無事に退治する。

 

無事ウォーカーの群れが通り過ぎるが、2体のウォーカーがキャロルの娘・ソフィアを狙う。

 

ソフィアは山奥に逃げ、リックが助けに向かう。

リックがおとりになり、2体のウォーカーを処理する。

しかし、ソフィアは行方不明となる。

 

シーン2:ソフィアの捜索

 

リックとダリルがソフィアを探しに行き、ほかのメンバーは使えるものを集める。

日が暮れてもソフィアは見つからず、捜索は断念する。

興奮するキャロルは、リックを責める。

 

翌朝、リックらは再び捜索に出る。

アンドレアの自殺を心配するデールは、彼女の銃を奪い、ふたりは喧嘩になる。

 

リックらは鐘の音を聞き、1件の教会にたどり着く。

扉を開けると、3体のウォーカーがいるがソフィアの姿はない。

みんなが教会に戻り休憩する中、アンドレアが外で休んでいると、シェーンとローリの口論が聞こえて来る。

2人の関係がアンドレアにばれる。

 

キャロルはキリスト像の前で、夫・エドの死を望んだことを告白し、ソフィアを返して欲しいとお願いする。

 

アンドレアはシェーンに、グループを離れるなら自分も連れて行って欲しいと懇願する。

 

シーン3:カールに起こる悲劇

 

リックとシェーン、カールがソフィアの捜索を続け、他のメンバーは道路に戻ることになる。

 

イライラするローリは、自殺願望が拭えないアンドレアとリックを責めるキャロルに怒りをぶつける。

 

物音を聞いたリックたちは、鹿を見つける。

カールが嬉しそうに鹿に近付こうととすると、カールと鹿は同時に撃たれてしまう。

 

第2話 命の代償

 

 

 

シーン1:ローリの視点

 

ウォーカーが現れる前のシーン。

 

カールの学校の前で友人に夫(リック)と喧嘩したことを話すローリ。

「とても理性的だから余計腹がたつ」と話すローリ。

愛しているかと聞かれたローリは、愛していた頃を思い出そうとしていると答える。

結婚が早すぎたのかも…と言いかけたそのとき、警察車両に乗ったシェーンが現れ、リックが撃たれて手術中だと聞かされる。

 

カールが校舎から出てきて、説明するローリ。カールは泣く。

 

 

シーン2:マギーの登場

 

カールは猟師によって誤って撃たれたことがわかる。

猟師(オーティス)の案内で1件の家にたどり着く。

ハーシェルによって緊急手術が行われる。

鹿を貫通して砕けた弾の破片がカールの体に入ったことが分かる。

 

カールの身に起きたことを知らないローリは、微かな銃声を耳にする。

ソフィアはまだ見つからない。

 

道路で待機中のデールは、車の部品を集めている。

Tドッグは傷めた傷が悪化し体調が悪そうである。

抗生物質を探す。

 

リックの輸血によってカールの容態は安定しているが、残りの破片を取り除くために他にも物資が必要となる。

シェーンとオーティスが物資調達に向かう。

 

ローリの元に馬に乗ったマギーが到着し、ローリを連れて行く。

グリーン農場にいるからそこにみんな来てと案内して去る。

 

物資調達に向かったシェーンとオーティスは高校に到着するが、大量のウォーカーがいる。

発煙筒でおびき寄せ中に入ることができるが、建物を出るときにウォーカーに囲まれてしまう。

 

第3話 最後の銃弾

 

グレンとTドッグはグリーン農場に到着する。

 

ダリルとアンドレアは暗闇の中ソフィアを探しに出る。

 

カールは目覚め意識が戻るが、痙攣を起こす。

 

Tドッグは応急処置を受ける。

グレンとマギーが2人で話している。

 

間一髪シェーンは戻るが、オーティスは助からなかった。

カールの容態は安定する。

 

シェーンが自分の体の傷を確認しながらオーティスとウォーカーに追われた時のことを思い返す。

シェーンはオースティンの脚を撃ちおとりとし、自分だけ逃げたのだ。

 

第4話 涙に咲く花

 

グリーン農場にダリルらが到着する。

カールが目覚める。

グリーン農場ではオーティスの葬儀が執り行われる。

 

オーティスの最後を話して欲しいと言われたシェーンは、「彼は自ら援護した。意味のある死だった。」と話す。

ソフィアの捜索はまだ続く。

 

デールは井戸の中にウォーカーを見つけ、飲み水を失わないためにウォーカーを取り出そうとするが失敗する。

 

マギーとグレンは馬に乗って薬局に物資調達に向かう。

ローリからの依頼で妊娠検査薬を探すため婦人コーナーにいたグレンは、突然現れたマギーにコンドームを持っているところを見られる。誰とヤルのかと聞かれ、経験がないといったグレンはマギーに誘われてその場でふたりは結ばれる。

 

リックは、自分たちをここに置いて欲しいとハーシェルに懇願する。

ルールを守るなら考えると言われる。

 

ローリは人がいない草むらで妊娠検査薬を試すと陽性がでる。

 

第5話 無限の生命力

 

シーン1:ウォーカーの登場と世界破壊

 

ウォーカーが現れ、避難しているシェーンとローリたち。

お腹が空いたというカールとローリに、キャロルが自分たちの食べ物を与えようとするがエドに止められる。

 

彼らは、街を爆破する軍事ヘリを目にする。

 

シーン2:現在

 

ダリルらはソフィアの捜索に出かける。

 

リックとシェーンは共に行動する。

高校時代の話で盛り上がるが、やがて、シェーンはリックの善意がみんなを危険にさらしていると絡みはじめる。

 

ダリルはソフィアの人形を見つける。

その直後、ヘビが現れ、それに驚いた馬が暴れ出し、ダリルは崖を転げ落ち、持っていた矢が腰に刺さる。

矢が動かないように固定するが、かなりの距離を転げ落ちていて、戻るのは至難の技だ。

 

ダリルは再び崖から転落し気を失う。

そこへメルルの幻想を見る。

 

メルルの幻想に「兄貴を探すのを諦めて、少女を必死に探すのか」といわれ、赤の他人に使われていないでリックの頭を撃てと命令される。目がさめると、それはウォーカーだった。

ダリルは自分の腰に刺さった矢を抜き、ウォーカーを倒す。

 

ハーシェルはマギーに、リックらのグループに深入りするなと注意する。

 

ダリルが無事戻るが、ウォーカーだと勘違いしたアンドレアが銃で撃ってしまう。

銃弾はダリルの頭をかすめる。

 

夕食時の空気が重いが、キャロルは、ダリルに父親以上のことをしてくれて感謝しているという。

 

その晩、グレンはマギーと納屋の屋根裏で会う約束をする。

グレンが納屋に入ると、そこには数体のウォーカーがいる。

急いで納屋をでると、マギーが来て、見るべきではなかったという。

 

第6話 明かされる秘密

 

ローリとカールは雌鶏に餌をやっている。

カールが「親鳥がいない、餌になったかもしれない、ウォーカーの餌は人間だけじゃない」という。

 

それを聞いていたオーティスの奥さんが親鳥を持って、納屋のウォーカーのに持って行く。

 

グレンは納屋の様子を気にしているが、マギーに秘密にしておいてほしいと言われる。

 

カールは銃を習いたいと言いはじめる。

反対するローリに対し、リックはカールのことも大人として扱うべきだと意見する。

カールは、ソフィアを探したいし、みんなを守りたいという。

ローリは、責任ある行動をとるようにと許可する。

 

秘密を守ることに耐えかねたグレンは、デールに、納屋のウォーカーとローリの妊娠について話す。

デールがハーシャルに納屋のウォーカーのについて質問すると、ハーシャルは「妻と義理の息子が納屋にいる。彼らは病人だ」と話す。

 

デールがローリに妊娠について尋ねる。

デールはローリとシェーンのことも気づいていた。

ローリはお腹の子はリックの子だが、話せない理由はそこではないという。

恐怖と痛みだけの世界にこの子を生むことはできないという。

 

グレンはローリはの依頼で再び、マギーと馬に乗って物資調達に向かう。

ウォーカーが現れるがグレンが退治する。

マギーは死にかけたことで、ローリに八つ当たりする。

マギーはグレンに、あなたは賢くて勇敢なのにみんな分かっていない。グレンはみんなに利用されている彼ら(リックら)の仲間にいさせたくないという。

 

シェーンとアンドレアは住宅街に来て、ソフィアを探すために1件ずつまわる。

誰かがいた気配を感じるが、彼女はいない。彼らはウォーカーに囲まれるがなんとか逃げ切る。

アンドレアは銃の使い方が上達する。

 

グレンは、ローリにこっそり持って来た妊婦用ビタミン剤を渡す。

赤ちゃんのことは彼(リック)に相談すべきだという。

 

アンドレアとシェーンは車の中で関係を持つ。

 

ローリは中絶薬を飲むが、直後に吐き戻す。

戻って来たシェーンとアンドレアの様子をみて異変に気がついたデールは、シェーンに出て行くよう示唆する。デールはオーティスの死も怪しんでいた。

 

リックは、中絶薬をみつける。

ひとりでいるローリの元に行き、黙っていたことを責める。

ローリは生まれた瞬間から死の恐怖にさらされるのは耐えられないし、赤ちゃんの泣き声でみんなが危険にさらされるという。

ほかに隠していることがあるなら話してほしいというリックに、ローリはシェーンとの関係を話そうとするが、リックは「もちろん、わかってた」という。

「僕が死んだと思っていたんだろう。」といい、ローリを責めない。

 

第7話 死の定義

 

食事中、グレンがみんなに納屋にいるウォーカーについて話す。

今すぐウォーカーを殺すかこの場を去るべきだと主張するシェーンと、ソフィアを見つけるまでは去れないというリック&ダリルは衝突する。

ハーシェルと話をつけるというリックだが、ハーシェルの考えについて、すでに彼と話をしたデールが説明する。

 

マギーとグレンはすれ違ったまま。

 

カールはローリに、ソフィアは死んだのかと訪ねる。

自分はソフィアが見つかるまでここにいるし、見つかってもここにいたいと話す。

たぶんソフィアもここを気にいるから、ずっとここに住めたらいいのに、と。

 

ソフィアの捜索に向かうダリルに、キャロルは休んでとお願いするが、ダリルはじっとしていられないと言う。

キャロルは、娘はもう見つからないと諦めはじめる。

そして、ダリルに、あなたまで失いたくないという。

 

デールはアンドレアにシェーンと親しくしないようアドバイスするが、逆にアンドレアに反発される。

 

リックはハーシェルに納屋について話そうとするが拒否され、逆に、週末までに出て行ってくれと言われる。

リックは、ウォーカーが生きていると考えるのは自由だが、自分たちは確かに生きている人間で、追い出されたらどうなるかと説得するが、だから助けたけど、ここまでだと言われる。

リックは尚も食い下がり、留めてもらえるよう懇願する。

ローリの妊娠について話し、ここなら贈り物だと思えるが、外では死刑宣告だという。

 

一連の話をマギーが聞いている。

 

納屋を見張っているシェーンの元にリックが来る。

始末するか出て行くかと主張するシェーンと、始末も出て行くこともしないというリックは再びぶつかり、リックはローリが妊娠したと口走る。

 

リックらを追い出そうとするハーシェルとマギーもまたぶつかる。

彼らを守る義務はないというハーシェルに、新しい義務だと話すマギー。

「アジア人のせいか」というハーシェルに、マギーは「彼の名前はグレン。病人に殺されかけたわたしを助けてくれた。彼ら(ウォーカー)は病気ではない。もうやめてほしい。という。

親子や彼との問題ではない。

どう生きるかの問題だと。

 

シェーンがローリの元にくる。

リックはこの世界に適していないからいずれ死ぬと話す。

リックに何回助けてもらったか、自分は4回助けたと。

リックが現れなければ、犠牲はもっと少なくて済んだという。

そして、お腹の子は自分の子ではないかと聞く。

自分たちは何回もした、だから自分の子に決まっている。

ローリは、悪いけどあなたの子とは認めない。

 

イライラするシェーンに、さらにカールが「ソフィアが死んだなんてふざけるな!」とつっかかる。

 

ハーシェルはリックを誘い、ウォーカー狩りに行く。

「彼らは正気を失っているが人間だ。わたしは治ると信じている。」といい、これ以上もう殺すなと言われる。

農場に残りたいなら人間として扱えと。

 

マギーとグレンは再び言い争いになる。

グレンは、これまでゲームのように楽しんでいた部分があるが、本当の危険に気がついた、そして、君を危険に晒したくないと話す。

だから、納屋の秘密をみんなに話すしかなかったと告白する。

 

シェーンは、銃を隠そうとしているデールをみつける。

デールはシェーンに銃を向けるが、結局撃てず、銃をすべてシェーンに渡す。

シェーンはダリルとTドッグ、グレンに銃を渡し、納屋に向かう。

そこにリックとハーシェルが新たなウォーカーを連れて戻る。

 

シェーンはタガが外れ、ハーシェルが連れてきたウォーカーを撃ち、ソフィアを探し続けるのも、ここで暮らすのもうんざりだと叫ぶ。リックにも現実を見ろという。

シェーンは納屋を開ける。

納屋から次々にウォーカーが飛び出す。

その中にソフィアの姿があった。

リックがソフィアを撃つ。

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